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Natural

Natural 人気ランキング : 9913位
定価 : \3,000
販売元 : テイチクエンタテインメント
発売日 : 2006/02/22
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : \3,000

やはり、うまいし、表現力量が違う!

さすが、岩崎宏美という感じのアルバムである。
私は、最初「Natural」というタイトル・・・
そう!・・・それは、長年活動している歌手が、
一度はつけるアルバムタイトル・・・
それは「リターン」だったり「輪廻転生」だったりする機会を、
アルバムに求めて、結局は違う方向だったりすることが多い、
そのタイトルに、聴く前に、何だかとてもイヤな予感があった私。
その、間違った考えは、1曲目で完全に払拭された。
まず、1曲目で聞こえるで、あまり過去の岩崎宏美の歌では、
感じられなかった詞の世界や、曲のトーンなどが、
輪郭をはっきりと捉えた形で、聴いている私の前面に、
しっかりと伝わってくる力がある。
それは、きれいな声も曲調も、もちろんであるが、
確かな世界観を、確実に伝えようとしている、
アルバム自体のつくりを、見事に表現していると思う。
私自身の、一番のオススメは、12曲目の、
「ただ・愛のためにだけ(Album Version)」である。
私は、この曲のシングルを、手に入れていないので、
比較見当ができないのだが、1?11曲目で持って来ている曲調の、
全てを包括して、締めくくるには、すばらしい出来の曲である。
久しぶりに、良質のアルバムを聴いた私は、
久しぶりに、誰にでもオススメできるアルバムに、出会えた気がする。

Natural

岩崎宏美の歌は、岩崎宏美にしかかもしだせない雰囲気を持っている。このアルバムの中にも聞かなきゃ分からない素晴らしさがある。この中の心の声などは、とてもすがすがしくて、心に重荷があったりするとき聴くと心が軽くなる。そしてただ愛のためにだけシングル版でもでているが、このアルバムの中に入った歌は、シングル版以上に岩崎宏美が感じている何か力強さが伝わってくる。他の曲も楽しかったりせつなかったり最高の曲ばかりだ。

根底に流れる人間賛歌!

前作「Happiness」に続き前向きかつ円熟味を増したボーカルを聴かせてくれる。
まず近年の岩崎ををサポートする馬場・青柳・古川の3氏の作品に注目。馬場の「うたがある」は、子どものコーラスの入った可愛らしい作品。青柳の「Bewith」はブラスが入ってゴージャスなサウンド。そして古川の「愛のページ」は素朴で心を打つワルツ。
他にもライブでお馴染みの「涙に願いを」「友達の詩」、アコースティックな大編成を率いた「そこにあるもの」、そしてボーカルを録り直した「ただ・愛のためにだけ」など聴きどころ満載のアルバムとなっている。
だが、出色の出来はオープニングの「愛するキモチ!」。初めて聴いた時からノックアウトされ、聴けば聴くほどほかの曲の印象がかすんでしまうほど。田村武也がこれまで岩崎に提供した曲でも、あまりポップスでは歌われない世界観を彼独自の包容力と高揚感を持って作り上げていたが、今回の「愛するキモチ!」は文明批判、戦争反対といったメッセージも含んでいる。でもそれが、全く説教臭くも押し付けがましくもない。それは、普遍的な人類愛が根底に流れているからではないだろうか。音楽的にも爽やかな高揚感があり、西脇のアレンジも冴える。
それを、岩崎が見事に歌い切っている。歌詞の通り手を広げ、太陽を浴び、笑顔で、前向きな歌声を聴かせてくれる。本当に涙が出るくらい元気をもらえる歌だ。この1曲だけでもこのアルバムを聴く価値がある。

Naturalに。

オリジナル・アルバムとしては素敵に仕上がっていると想いました。大人が安心して聴けるポップスというのをこの「Natural」で聴けますし、円熟した世界をゆっくり味わえる楽しめる一枚だと思います。緩やかに穏やかな楽曲の世界にヴォーカルの心地良さがのって、こんなにも癒されるのは岩崎宏美さんならではの持ち味といえるでしょう。最新話題曲「ただ・愛のためにだけ」のアルバム・ヴァージョンはシングル・ヴァージョンと又一つ違う空気で、新録ヴォーカルなので是非とも聴いてほしいと思います。そして曲それぞれのライナーノーツが歌詞に付いています。これは本当にファンとして嬉しいですね。ライナーノーツが付いているだけで、読む事により、歌の世界がまた広がりますし、聴く事の楽しみ方も変わっていくと想うので、御本人による曲紹介はこれからも続けていってほしいなと感じました。

いい仕事してますね

いつも思うのですが、宏美さんのアルバムは1、2度聞いたぐらいではその凄ささがわかりません。
何度もじっくりと聞くたびに曲の思いやCDの帯にも書かれていますが「涙がでるほどやさしい歌声・・・」が実感できるのでないでしょうか。
1曲目の「愛するキモチ!」明るく元気が出る爽やかな曲で始まり、9曲目「友達の詩(うた)」は、昨年のコンサートなどで歌っていましたが、中村 中さんの世界を上手く表現しているのではないでしょうか。
「Natural」というタイトル通り、宏美さんの自然な雰囲気が醸しだされている1枚だとおもいます。

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